◎指導室長 丁寧にそれぞれのお子さんの一人ひとりのニーズと支援の目標、そこら辺を学校サイドとか教える側のサイドだけではなくて保護者の方と十分共有を図って、現在は学校も保護者の方の意見を聞きながら今の段階でもこんな指導をやっているところで、こういった部分は十分通常学級でも力を発揮していますよというようなところは、学期学期ごとの担任との面談の中でも伝えているところでございますので、今後もより一層そういったところを
また、学校サイドからも、行事前の検査を行うことについて一定の安心感が得られるというふうに、一定の評価をいただいておりますので、引き続き実施していくことが妥当であるというふうに考えております。 ◆桃野芳文 委員 もちろん国が示している以外のことはやっちゃいけないということは当然ないんですけれども、科学的な根拠、医学的な根拠がなくやるというのは、これはよくないです。
私、決算特別委員会でも質問しましたけれども、警察が交通安全週間で入るのは幹線道路の交差点だったり、とりわけ駅に向かう狭い道を自転車がスピードを出してというような、そこに児童の登下校中の道路があった場合大変危険だということも申し上げましたけれども、これお母さんたち保護者から学校に出されて学校が安全マップを作るということになっていますけれども、その安全マップを学校サイドでしっかりとやっていくということを
◎教育総務課長 プランに基づく取組というのは様々ございまして、職場の環境整備の点ですと、例えば電話の自動応答装置、夜間は応答しないというようなものですとか、あるいは在校時間の管理システムがございますので、そうしたことを事務局のほうで集計して、それを学校サイドにフィードバックをしています。
◆小坂義久 委員 その辺の情報提供とか周知は当然なされると思うんですが、私が聞きたいのはそういうところではなくてですね、ちょっと忍岡中学校を例に出させていただきますが、教育委員会としても昨年の忍岡中学校の関係というのはやはり納得というか、懸念された、かなり大きなところだと思うんですが、どのような形で教育委員会として学校サイドと連携を取り、またこの選択に関して、増えるような努力とか、その辺のところを聞
それは、任用するに当たって、その理由が発生するのが突発的であるということもあるんですが、なかなか勤務場所であったり、勤務時間だったり、任用期間の開始であったり、その辺が学校サイドのニーズと、お願いすべき先生方とのマッチングがうまくできないと、どうしてもずれ込むということはあります。
つまり、統合していく中で、学校サイドとすると、どうやって統合して、うまくやっていくかということがもう中心的な課題になってしまったんではないかというふうに思わざるを得ないんですね。 そう考えると、やはりそこを、だけれども、それは子どもたちが犠牲になってはいけないわけだから、そこをしっかり言っていただけるのは区だと思っていますので、是非、頑張っていただきたいと要望して終わります。
匿名だった場合、例えばその子がアンケートを書いたところで、一体どの子が問題を抱えているかというのがあくまで統計でしか出てこないと思うので、それによって先生方や学校サイドの支援の仕方が変わってくると思うので、その辺、匿名なのか、匿名じゃないのか。また、それによって子どもたちに対しての支援がどのようにされているのかというところを聞きたいです。
それは根本的に区の姿勢に問題があると思っているんだけれども、こういうふうにしたいんだ、例えば今回は下井草の児童館をプラザに転換したいんだということがあれば、利用者さん、ＰＴＡだとか学校サイド、地域の皆さん、こういった方々にまずもって、そういう計画を持っているんだけれども、どう思いますか、どういったところに問題があると思うか、あるいはどういったところを充実してほしいか、皆さんに意見聞いてからやるのが筋
いずれの問題も、学校サイドと教育委員会が情報を共有、連携し、機動的に動き、早期に発見し対応することが求められます。保護者との話し合いの場を十分に持つなど、風通しのよい学校の体制が求められ、何よりも子供の立場に立って問題解決に当たられることを求めておきます。 虐待、いじめ、こども食堂、働き方改革、生活困窮者支援等々、課題とされるこれらのテーマは、世相を反映し、人々の生きにくさを感じさせます。
あとは例えば、もともとは大阪の震災の際に児童がブロック塀の倒壊で亡くなったということが大前提にあってこうした制度がつくられていますので、ＰＴＡの方々とか学校サイドにやっぱりこうした制度を働きかけて、通学路において危険な箇所については積極的にこちらからこの制度のアピールをしていくとかという形もつくっていくべきだと思うのですけれど、その辺どういう周知の仕方を考えているのか、今のような形で進めていただくことができるのか
問題は、だから学校施設の中で余剰の部分、学童クラブ室として活用できる部分があるのかないのかというところにつきまして、今、学校サイド、あとは今後地域の方々の、場合によっては合意も必要かもしれませんが、今、調整をしているところでございます。
運動会に限らず、学校の行事に必要な備品をリースにすることができたら、学校サイドの負担が非常に軽くなるわけですけれども、今まで校長会で要望が出ているようですが、リース対応は許可されなかったと聞いています。港区だからこその課題なのかもしれないのですけれども、学校備品として購入を進められても、保管場所がないから買いにくい、買えないという意見も実際あります。
◆小坂義久 委員 あくまでそれは学校サイドで決めてということですね。次、行きます。 ちょっと気になったのが、48ページ、49ページですけれど、台東リバーサイドスポーツセンター。ちょっと教えてもらいたいのは、利用可能単位、利用単位面数、面数は何となく広さのあれなのかなと思うんですが、詳しく教えてください。 ○委員長 文化産業観光部副参事。
◎衛生部長 先ほど申し上げたように、測定の日時については今、調整中なんですけれども、授業中にその測定日時が当たった場合に、区民の皆さん方にもオープンにしてしまって、授業に差し障りがあるようなことがあると、それは学校サイドがやめてくれという話になるかもしれません。
で、何かといったら、きょうの陳情者から、老若男女のご意見をいただいたときに、かなり地域の人、そしてまた学校の代表者、そしてそこに住まわれるさまざまな人からのご意見をいただいているという、わかっているにもかかわらず、学校サイドのそういうＰＴＡ全体の説明がされてないというところが、平気で、今、部長の説明があるということは、今まではどういうふうにやっていて、これについてどう反省しているのかというか、知らないということ
それから、門の関係でございますけれども、基本的には、資料の２ページを見ていただくと、カラー刷りのイメージになっているものでございますが、ちょうど真ん中のところで、桜の木があるというようなイメージで、こちらのほうでございますけれども、その門扉の開閉につきましては、学校サイドの考え方も当然あろうかと思いますので、今現在はここのイメージということでございますけれども、細部につきましては、再度学校の領域とも
例えばその区内にない学識経験者とか何割、例えば半分以上になっちゃうとか、そういうことも全て学校サイドで決まるということでしょうか。その辺の地域に住んでいない学識経験者の割合はどうのこうのという規則というか決まりがあるんでしょうか。その点お伺いしたいと思います。
予算委員会でも、うちの会派の者が活用というのをこの中１００円区が補助するということですが、大変私もうちの会派の議員が質問するまで、これ全然しらなかったのですけれども、すごく現場では既に導入しているところがあると聞いておりますので、ぜひ活用していただくように学校サイドはこれから重要になってくることですので、よろしくお願いしたいと思います。